新日本プロレス・2018年4月14日・ロードトゥレスリングどんたく2018・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【TAKAみちのく】
昨年2017年10月の凱旋帰国試合でいきなりIWGPジュニアタッグ王座を獲得したロッポンギ3KのYOH選手とSHO選手でしたが、現在は当時の勢いを失っている。
さらに対戦相手の鈴木軍・TAKAみちのく選手とからは「もう一回海外行ってこいよ」、タイチ選手からも「もう一回、海外行ってやりなおせ」と言われてしまう始末。
だがYOH選手も4月1日に「このチームを世界一のチームしてみせます!」と誓ったばかり。
あの涙の誓いを忘れることなく、まずは鈴木軍へのリベンジのチャンスを掴んでもらいたい。
【KUSHIDA】
メキシコでプロデビューを果たし、紆余曲折を経て新日本プロレスに辿り着いたKUSHIDA選手。
昨日のバックステージでは外国人選手との縁について語りましたが、KUSHIDA選手はプロレスラーとして本当に様々な経験をしている。
昨日更新された棚橋弘至選手のポッドキャストでは、KUSHIDA選手だからこその熱い言葉がたくさん聞くことが出来ます。
KUSHIDA選手のファンはもちろん、KUSHIDA選手のファン以外にも聞いてもらいたい内容なので、是非時間を見つけてお聞きください。
【高橋ヒロム】
4月23日・後楽園ホール大会で行われるIWGPジュニアタッグ王座戦の前哨戦で2連敗を喫したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
シリーズの途中とはいえ、後楽園ホール大会のメインイベントでジュニアヘビー級のタイトルマッチが組まれたことに対して、高橋ヒロム選手は相当燃えている様子。
どんたくシリーズ終了後にはベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25も控えており、このタイミングでジュニアの素晴らしさが凝縮されたようなタイトルマッチを見せて、ジュニアの注目度を高めたいところ。
高橋ヒロム選手の「ジュニアをテッペンに上げる」闘い、まだまだ長い道のりになることと思いますが、これからも「ベルトを獲って一番になる」高橋ヒロム選手の姿を楽しみながら見守っていきましょう。
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