WWE・RAW・2018年4月2日(日本時間2018年4月3日)の試合結果、動画をご紹介!
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先週のRAWはコチラ!
目次
【トリプルH夫妻、カート&ロンダ】
レッスルマニア34前の最後のRAWは、トリプルH選手&ステファニー・マクマホン選手とカート・アングルGM&ロンダ・ラウジー選手の討論会からスタート!
最後に写真撮影を行おうとするが険悪な雰囲気。
そしてトリプルH選手がカート・アングルGMを殴ると、ロンダ・ラウジー選手が掴みかかる、その隙にステファニー・マクマホン選手がテーブルクラッシュ!
【ベイリー vs ソーニャ・デヴィル】
〇 ベイリー ロールアップ | vs | × ソーニャ・ デヴィル |
ベイリー選手が丸め込んで勝利!
試合後にセコンドのマンディ・ローズ選手がベイリー選手を襲撃すると、サーシャ・バンクス選手が救出に登場!
しかしベイリー選手は「助けなんか必要なかった」と言って、サーシャ・バンクス選手を攻撃してしまい、最後は二人ともソーニャ・デヴィル選手とマンディ・ローズ選手に襲われてしまう。
【フィン・ベイラー vs セス・ロリンズ】
× フィン・ ベイラー | vs | 〇 セス・ ロリンズ ブラックアウト |
レッスルマニア34で行われるインターコンチネンタル王座戦の前哨戦。
セス・ロリンズ選手がブラックアウトで勝利!
【ブレインズ・ストローマン vs セザーロ】
ブレインズ・ ストローマン | vs | セザーロ |
まずはRAWタッグ王者組のセザーロ選手&シェイマス選手が登場。
レッスルマニア34でRAWタッグ王座への挑戦が決定するもタッグパートナー不在のブラウン・ストローマン選手に対して「お前のタッグパートナーが誰であろうと関係ない」。
そこにブラウン・ストローマン選手が登場、「タッグ王座に挑戦するにはパートナーが必要だと言われたから見つけてきた」。
そしてブラウン・ストローマン選手がバックステージに戻ると、ブラウン・ストローマン選手にそっくりなブレインズ・ストローマン選手が登場!
セザーロ選手とシェイマス選手が二人がかりで攻撃するも、ブレインズ・ストローマン選手も反撃されてしまい、セザーロ選手とシェイマス選手はベルトを持って退散。
【マット・ハーディー vs ゴールダスト】
〇 マット・ ハーディー ツイスト・オブ・ フェイト | vs | × ゴールダスト |
マット・ハーディー選手がツイスト・オブ・フェイトで勝利!
【ジョン・シナ】
何週にも渡ってアンダーテイカー選手を呼び出すも実らなかったジョン・シナ選手、「もう時間がないんだ、黙っているならノーということだ」。
だが結局返答はなく「俺はファンとしてレッスルマニアに行くよ」、さらに「俺はロマン・レインズに負け、ロイヤルランブルに負け、エリミネーションチェンバーで負け、ファストレーンでも負けたんだ」、そして「アンダーテイカーを呼び出したのがラストチャンスだった」。
レッスルマニア34に出場する選手たちについて一通り話すと、「アンダーテイカーについて謝る時間をとりたい。アンダーテイカーに揺さぶりをかけるためにあらゆることをしてきた」、そして「俺を無視しても構わないが、それはファンを無視するということだ」、最後は「お前はリングでハットを置いて、家には根性まで置いてきてしまったんだな」と皮肉を言ってリングから去っていく。
【ヒース・スレーター vs イライアス】
× ヒース・ スレーター | vs | 〇 イライアス ドリフトアウェイ |
イライアス選手がドリフトアウェイで勝利!
【女子タッグマッチ】
〇 アスカ アスカロック | vs | アレクサ・ブリス |
デイナ・ブルック | × ミッキー・ ジェームス |
アスカ選手がアスカロックで勝利!
試合後にアレクサ・ブリス選手とミッキー・ジェームス選手がアスカ選手を襲撃、さらにデイナ・ブルック選手にも合体DDT!
するとそこにナイア・ジャックス選手が登場!。
いちどは捕まったアレクサ・ブリス選手だがミッキー・ジェームス選手が救出、しかしミッキー・ジェームス選手がサモアンドロップの餌食に…
【ブロック・レスナー】
ユニバーサル王者のブロック・レスナー選手&ポール・ヘイマンが登場。
ロマン・レインズ選手がやって来て問題が起きないように、RAW所属選手たちが花道をブロック。
ポール・ヘイマンが「2018年4月8日、ニューオーリンズで、ブロック・レスナーがロマン・レインズにF5を決めて、このリングでピンフォールを奪う」、そして「お前もブロック・レスナーのベルトに刻まれるんだ」と話し終えると、ロマン・レインズ選手が登場!
花道をブロックする選手たちに対して「フルタイムのタレントがパートタイムのクソ野郎を守るのか?」と尋ねると、選手たちは道を空けてロマン・レインズ選手がリングへ向かう。
ブロック・レスナー選手はリングアウトしてイスを持ち出すと、リング上でロマン・レインズ選手と視殺戦。
ブロック・レスナー選手のイス攻撃をかわしたロマン・レインズ選手がスーパーマンパンチでノックアウト、ユニバーサル王座のベルトを手にしてアピール!
しかし油断したロマン・レインズ選手に対してブロック・レスナー選手がベルトの上にF5を決めて、レッスルマニア34直前の最後のRAWは終了!
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