新日本プロレス・2018年1月31日・Road to THE NEW BEGINNING・北上総合体育館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【鈴木軍】
エル・デスペラード選手がIWGPジュニアタッグ王者のロッポンギ3Kを酷評。
ヤングバックスとのタイトルマッチで痛めた腰がまだ厳しい状態なのか、鈴木軍にウィークポイントをさらす結果になってしまったことが、今後の抗争に影響を与えるかもしれません。
また試合では敗れたTAKAみちのく選手も、ロッポンギ3Kの実力をまだ完全には認めていない様子。
海外遠征から帰って来た田中小松と帰国後初対戦
今はショーとヨーだっけ?
ちょっと楽しみにしてたんだけどな
負けて言うのもなんだが奴等がなぜタッグチャンプなのか?
まだよくわからなかったな
ただ
最後の3Dみたいのはめちゃくちゃ効いた
本家ダッドリーズ並みに
明日は楽しめたらいいな
— TAKAみちのく (@takam777) 2018年1月31日
IWGPジュニアタッグ王座を巡る闘いはまだまだ続く。
【後藤洋央紀】
2月10日・大阪大会でNEVER無差別王座に挑戦する後藤洋央紀選手が、「イービル徐霊マッチ」という新たなテーマを設定。
ちなみに「プレミアムな男」とは、渡辺高章選手が海外遠征時代に頻繁に口にしていた言葉。
果たして後藤洋央紀選手は、キング・オブ・ダークネスと化したEVIL選手を、かつて目指していたプレミアムな姿に戻すことが出来るのか。
だが仮に徐霊が出来たとしてどうなるのか…というのは野暮かな?