新日本プロレス・2017年11月19日・WORLD TAG LEAGUE 2017・ニューサンピア高崎大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【サミ・キャラハン】
サミ・キャラハン選手の彼女はジュース・ロビンソン選手だったんですね、そりゃリング上でのキスも当然か。
というのは置いておいて、マキシモ選手がCMLLを退団して新日本プロレスでは空き家になっていたキャラが早くも埋まりましたね!
新日本プロレスデビュー戦でもインパクトを残してくれたが、今後はもっともっとクレイジーな一面を披露してくれると思います。
.@TheSamiCallihan Counters Fox’s “Lo Mein Pain” with a German suplex! #AAW #SeizeTheDay https://t.co/c0uxLOXKz7 pic.twitter.com/SMKfXPKr22
— Jocay 🇪🇨 (@Jocay19) 2017年10月22日
PILEDRIVER THROUGH THE TABLE! @TheSamiCallihan #CircusManiahttps://t.co/v5KDi6xGfd pic.twitter.com/ymuD9hTRTr
— WrestleCircus 🎪 (@WrestleCircus) 2017年10月22日
まだまだ隠れた引き出しをお楽しみに!
【棚橋弘至】
IWGPインターコンチネンタル王者・棚橋弘至選手は、2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会でジェイ・ホワイト選手の挑戦を受ける事がすでに決定している。
ジェイ・ホワイト選手との対戦に関して、記者会見では「文句を言うのは僕らしくないので決まったカードを受けとめて…やります!」と言ったものの、今シリーズで前哨戦が組まれていない事に不満な様子。
同じレッスルキングダム12でIWGPヘビー級王座を賭けて対戦するオカダ・カズチカ選手と内藤哲也選手が、日々前哨戦を繰り広げているのとは対照的。
そして当のジェイ・ホワイト選手も11月5日の挑戦表明以降、ポッドキャスト出演以外は「Go Ace.」というツイートしかファンや棚橋弘至選手の目に見える行動を起こしていない。
Go Ace. pic.twitter.com/zPZ1WpxB0W
— Switchblade (@JayWhiteNZ) 2017年11月13日
現時点ではまだまだ期待感を上げていかなければならないカードだと思いますので、今シリーズのどこかでジェイ・ホワイト選手の再襲撃を期待!
そして、棚橋弘至選手の脳内にいる挑戦者候補は一体誰なのか。
タイミングの良いことに、現在開催中のワールドタッグリーグ2017には、過去に示唆していた「海外で活躍している選手」が多数参戦している。
今シリーズで目星の選手に唾を付けておいて、来年以降の棚橋弘至選手の抗争相手を増やしていってもらいたい。