WWE・SmackDown LIVE・2017.9.12（日本時間9月13日）の試合結果、動画をご紹介！

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【ケビン・オーエンズ】

まずはケビン・オーエンズ選手がケビン・オーエンズ・ショーをスタート、「改善のためにいくつか変更点がある、数人が解雇される。まずはサミ・ゼインだ！」

さらに実況席のトム・フィリップスとバイロン・サクストンには「心配するな。解雇はしないが、TVで同じ事ばかり言うから、2人で1着のスーツを着ろ」と言い、「ファッション・ファイルズ、みんな大好きだろ？俺は嫌い、もうお終いだ」と言い終えると、「ミスター・マクマホン、出てきてくれ」と、ビンス・マクマホンを呼び込む。

すると謹慎処分中のシェイン・マクマホンのテーマ曲が鳴り、ドルフ・ジグラー選手が登場、「新しい入場を試しているんだ」と言って去っていく。

続いてダニエル・ブライアンGMが現れ、「ミスター・マクマホンはもうすぐここにやって来る。お前は彼の言う事は気に入らないだろうな」と言うと、ケビン・オーエンズ選手は「ミスター・マクマホンが来るのが待ちきれないよ。彼は俺の言う事が気に入らないだろうな」と言い返す。

【US王座戦】

バロン・コービン選手の乱入をAJスタイルズ選手がフェノメナル・フォアアームでブロック。

タイ・デリンジャー選手はタイブレーカーを決めるも、AJスタイルズ選手はカーフクラッシャーを決めて勝利、王座防衛！

試合後、バロン・コービン選手が場外でエンド・オブ・デイズを決めて、「来週のUS王座のオープンチャレンジは、俺が相手だ」と宣言！

【ジンダー・マハル】

ヘル・イン・ア・セル2017（日本時間10月8日）のWWE王座戦で中邑真輔選手の挑戦を受けるジンダー・マハル選手、「彼が何を考えているのか、頭の中を覗いてみよう」と言って、中邑真輔選手の写真をタイタントロンに映し出し、シン・ブラザーズと一緒にバカにする。

さらに「シンスケ、このWWE王座は要らないだろ？もし獲得しても、俺と同じように扱われるだけだ。こいつらはUSAとばかりチャントするしな」、そして「逃げる事をお勧めする」と言ってパンジャブ語でまくしたてる。

【スマックダウンタッグ王座戦 シン・シティ・ストリートファイト戦】

ニューデイがミッドナイトアワーで勝利、王座移動！

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【スマックダウン女子王座戦】

ゲスト解説に女子マネー・イン・ザ・バンク保持者のカーメラ選手とジェームズ・エルズワース選手。

ナタリア選手がシャープシューターで勝利、王座防衛！

カーメラ選手は今日もまだキャッシュインせず。

【ジグラー】

今日のドルフ・ジグラー選手はベイリー選手、アルティメット・ウォリアーの入場を真似る。

「こんな事は誰だって出来る。だがリング上で俺がやる事は誰にも真似できない。お前たちが俺の事がどうでもいいように、俺もお前たちなんかどうでもいい」と言い捨てる。

【タッグマッチ】

シェルトン・ベンジャミン選手のパワーボムとチャド・ゲイブル選手のネックブリーカーの合体技で勝利！

【ビンス・マクマホン】

WWEのボス、ビンス・マクマホンが登場、「もしお前が訴えるなら、即座に弁護士に連絡する、そこにお前がいたら、この言葉を聞くことになる。ケビン・オーエンズ、You’re Fired！」

さらに「待っているのは訴訟ではない、試合だ。その試合はヘル・イン・ア・セルで、ケビン・オーエンズvsシェイン・マクマホンだ！」

ケビン・オーエンズ選手も了承するが、「お前の息子に勝っても、俺を解雇しないと約束してくれ」と要求すると、ビンス・マクマホンも了承して握手。

しかしケビン・オーエンズ選手がヘッドバット！

さらにスーパーキック、フロッグスプラッシュまで決めてしまう。

そこにステファニー・マクマホンも現れ、支えられながら去っていく。

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