新日本プロレス・G1 CLIMAX27・Aブロックの星取・順位表、決勝戦進出の条件・可能性をご紹介。
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G1 CLIMAX27・Aブロック公式戦は残り1試合、2017年8月11日・両国国技館大会のみ。
現在の星取・順位表がコチラ!
G1 CLIMAX27大会規定は以下。
同率首位の棚橋弘至選手と内藤哲也選手が得点12、次いで同率3位の飯伏幸太選手とバッドラック・ファレ選手が得点10。
8月11日・両国国技館大会で棚橋弘至選手と内藤哲也選手の直接対決が残されているため、無効試合や負傷欠場などの特別な場合を除き、3位の選手が首位に追いつくことは不可能。
優勝決定戦進出の可能性は棚橋弘至選手と内藤哲也選手に絞られました!
直接対決の勝者が決勝戦進出、シンプルで分かりやすくなりましたね。
ちなみに他の選手が決勝戦に進出するには、誰かが菌をばらまけばまだまだ可能性あり。(参考動画↓)
G1 CLIMAX27も残り4大会、今年は誰が決勝戦に駒を進めるのか楽しみに!
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やはりゴールデンラヴァーズの決勝という願いは叶わなかったですね……。まぁ、分かっていたこととはいえ悲しいです( ;∀;)
今年の優勝は前評判通り内藤選手になりそうですね。
飯伏選手は棚橋選手に勝っているのでICに挑戦、戴冠になると予想します。気がはやいですが来年のドームのカードを予想するに、メインはオカダvs内藤、セミはオメガvs飯伏のIC、USの統一戦になるかと……。
昔からゴールデンラヴァーズを応援してきたものとしては二人のこれまでの歴史などを考えると、最高の舞台で最高峰のベルトを懸けて戦ってもらいたかったのですが……。やはり新日本プロレスということでそれは難しそうですね。ただ新日本にお願いしたいのは、この二人の闘いを大切にし安くしないでほしい。
この先どのような展開になるかは分かりませんが、それだけはお願いしたい。
特別な一戦はやはり東京ドームという特別な舞台しかありませんね。
インターコンチネタル王座かUSヘビー級王座か、もしくは両方か、いずれにしても彼らがやりたい事をすべてやり切れる試合にして欲しいですね!
それから先週のROH・スローバックサーズデイがケビン・スティーン選手とエル・ジェネリコ選手の一戦でしたので、もしまだ見てなければご覧になってください!(https://www.youtube.com/watch?v=hosPimK8rQM&t=345s)