インパクトレスリング( IMPACT WRESTLING )・2020年9月15日(日本時間9月16日)放送分の試合結果、動画をご紹介!
9月8日・インパクトレスリングの試合結果はコチラ!
目次
【女子タッグマッチ】
カイリー・ レイ | vs | ディオナ・ プラッゾ |
〇 スージー パニック スウィッチ | × キンバー・ リー |
スージー選手が掌底からハリケーンラナ!
そしてスージー選手がパニックスウィッチ(ハリケーンドライバー)で勝利!
【XXXL vs ディーナーズ】
エーシー・ ロメロ | vs | コーディ・ ディーナー |
〇 ラリーD ベスト・ハンド・ イン・ザ・ハウス | × カズン・ ジェイク |
レッスルハウスで抗争が勃発したXXXLとディーナーズが激突。
ディーナーズの合体技をラリーD選手がタックルで阻止。
カズン・ジェイク選手がパワースラムで反撃するが、ラリーD選手がベスト・ハンド・イン・ザ・ハウス(右のナックルパート)で勝利!
【トレイ vs TJP】
〇 トレイ メテオラ | vs | × TJP |
TJP選手がデトネーションキックを狙うと、体勢を入れ替えたトレイ選手がダブルニー!
そしてトレイ選手がメテオラで勝利!
【MCMG / アンギャロ】
ザ・ノースとエース・オースチン選手&マッドマン・フルトン選手が、今夜の8人タッグマッチで対戦するラスカルズを襲撃!
モーターシティマシンガンズが今夜のタッグパートナーを失うと、グッドブラザーズ(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)がラスカルズの代打に名乗り出る。
【ヤング / スワン】
まずはリッチ・スワン選手が現れて、スコット・ダモーレ副社長を呼び込む。
するとリッチ・スワン選手は、現役引退の原因となったインパクト世界王者エリック・ヤング選手との対戦を要求。
しかし、スコット・ダモーレ副社長は怪我で現役引退を表明したので出場許可が下りていないと答える。
リッチ・スワン選手はバウンドフォーグローリー(10月24日)には間に合わせると頼み込むと、そこにエリック・ヤング選手が登場。
スコット・ダモーレ副社長を突き飛ばすと、リッチ・スワン選手が襲い掛かり顔面にパンチを連打!
エリック・ヤング選手が花道に退避すると、スコット・ダモーレ副社長はリッチ・スワン選手のインパクト世界王座挑戦をその場で決定!
【マック vs マイヤーズ】
〇 ウィリー・ マック スタナー | vs | × ブライアン・ マイヤーズ |
試合途中、ブライアン・マイヤーズ選手がコーナーマットを外す。
すると自らがマット外した金具剥き出しのコーナーに顔面を強打、そのままウィリー・マック選手がスタナーで勝利!
【ヴァルキリー vs ホーガン】
× タヤ・ ヴァルキリー | vs | 〇 キエラ・ ホーガン 変形ネック ブリーカー |
キエラ・ホーガン選手がレフェリーを注意を引き付けている隙に、ターシャ・スティールズ選手がサミング&延髄斬り!
そしてキエラ・ホーガン選手がフェイス・ザ・ミュージック(スウィンギング・フィッシャーマンズ・ネックブリーカー)で勝利!
【8人タッグマッチ】
アレックス・ シェリー |
vs | 〇 エース・ オースチン エビ固め |
× クリス・ セイビン | マッドマン・ フルトン | |
カール・ アンダーソン | イーサン・ ペイジ | |
ドク・ ギャローズ | ジョシュ・ アレキサンダー |
インパクト世界タッグ王者組モーターシティマシンガンズとグッドブラザーズが初タッグ結成!
クリス・セイビン選手が孤立すると、ザ・ノースが合体フェイスバスター!
しかし、直前にタッチして試合権利を手に入れたエース・オースチン選手がフォールして勝利!
9月22日・インパクトレスリングの試合結果はコチラ!