インパクトレスリング( IMPACT WRESTLING )・2020年7月21日(日本時間7月22日)放送分の試合結果、動画をご紹介!
7月14日・インパクトレスリングの試合結果はコチラ!
7月18日・スラミバーサリー2020の試合結果はコチラ!
目次
【Xディヴィジョン王座戦】
〇[王者] クリス・ベイ カッター | vs | × ウィリー・ マック |
クリス・ベイ選手がカッターで勝利、Xディヴィジョン王座防衛!
【グッドブラザーズ】
元WWEのグッドブラザーズ(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ)が登場。
スラミバーサリーの成功は自分たちのおかげだと話して乾杯しようとすると、エース・オースチン選手&マッドマン・フルトン選手が現れる。
メインイベント終了後に襲撃してきたグッドブラザーズに謝罪を要求するが、リング上から投げ捨てられてしまう。
その後、駐車場でエース・オースチン選手&マッドマン・フルトン選手とグッドブラザーズが口論。
するとリノ・スカムが背後から襲撃するも、グッドブラザーズが再び撃退。
【女子タッグマッチ】
× キエラ・ ホーガン | vs | 〇 ハヴォック 反則 |
ターシャ・ スティールズ | ネヴェア |
ハヴォック選手がパイルドライバーを狙うと、ターシャ・スティールズ選手がイス攻撃で阻止して反則裁定。
しかし試合後、ネヴェア選手がパイプ椅子を奪って反撃。
そしてハヴォック選手は改めてパイルドライバー!
【ライノ vs ヘルナンデス】
〇 ライノ ゴア | vs | × ヘルナンデス |
ライノ選手がゴアで勝利!
【エディ・エドワーズ】
新インパクト世界王者エディ・エドワーズ選手が登場。
俺はバックステージのレスラーたちが誇れるようなチャンピオンになりたい、挑戦したいヤツがいれば毎週タイトルマッチを行うと話す。
そこにエリック・ヤング選手が現れるが、友人のリッチ・スワン選手を手酷く扱ったヤツにその価値はないと拒否。
エディ・エドワーズ選手がトペを決めて乱闘になると、レフェリーたちが制止に入る。
【TNA世界ヘビー級王座戦 / EC3】
〇[王者] ムース ライツアウト | vs | × ファラ・バー |
ムース選手がライツアウトで勝利、TNA世界ヘビー級王座防衛!
試合後、元WWEのEC3選手が背後からワンパーセンター(ヘッドロックドライバー)で襲撃!
【インパクト世界タッグ王座戦 / モーターシティマシンガンズ】
×[王者組] ザ・ノース | vs | 〇 MCMG スモール パッケージ ホールド |
アレックス・シェリー選手がシェルショックからボーダーシティストレッチを決めるが決着つかず。
しかし、ザ・ノースも合体技を連発して反撃。
ザ・ノース選手が合体スパインバスターを狙うと、クリス・セイビン選手がスモールパッケージホールドでイーサン・ペイジ選手を丸め込む。
ジョシュ・アレキサンダー選手がカットに入ろうとするも、アレックス・シェリー選手が阻止して3カウント!
モーターシティマシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)がインパクト世界タッグ王座獲得!
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