カール・アンダーソンの語る新日本プロレスとWWEのスケジュールの違い

元・新日本プロレス、現・WWEのカール・アンダーソン選手が、新日本プロレスとWWEのスケジュールの違いについて語りました。

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以下、SoundCloudより。

―WWEのスケジュールの方が大変?
大変さには違いがある。(新日本プロレスでは)日本に6週間ずっといて、9日間家に戻る、そしてまた巡業に出るという事が時々あった。9日間も家に居られるのは素晴らしいが、1ヶ月半、約2ヶ月もアメリカを離れなければならない。WWEの場合、毎週家に帰る事が出来るのは素晴らしい。週に2、3日は家にいて、子どもたちの送り迎えをして、子どもたちも毎週父親に会える。毎週飛行機に乗って週4日のロード(巡業)に出るのは骨の折れる仕事だが、毎週家に帰れるのだから、旅にも慣れているし、そういうものだから大丈夫だ。
WWEの方が大変だと思っている人もいるが、勘違いして欲しくないが、確かに忙しいスケジュールだ。だが日本に一ヶ月や6週間も行くと、4歳の息子に伝えるのはとても辛い。泣き出す息子の涙を拭きながら、一ヶ月も息子に会えないんだという感情が胃にくるんだ。本当に長い時間だよ。毎月ロサンゼルスに行って、カリフォルニアに行って、ドイツに行ったりしても9日間、10日間で、かつてとは比べ物にならない。毎週家に帰れるのは本当に素晴らしいよ。

所帯持ちの外国人参戦選手は誰しもが抱えている悩み。

この幸せそうな表情を見たら納得ですね。

プロレスラーも公表していないだけで既婚者が多いですから、当然プライベートでは家族が第一。

中邑真輔選手のように家族でアメリカに移住するケースが稀なのであって、単発での来日ならまだしも、シリーズ全戦参戦となれば家族とはしばらく会うことが出来ない。

道場に住み込みのヤングライオンや練習生も、常連外国人選手も、逆に海外遠征中の選手も、日本で闘っている選手も、みんな多かれ少なかれ苦労を抱えている。

そうした犠牲や努力があって、プロレスは成り立っているんだと再確認。

明日から始まるROHとの合同興行に参加する選手たちも、アメリカに家族や恋人を置いてきています。

ということで、現地組もワールド観戦組も、そんな選手たちに報いるべく、全力で楽しみましょう!

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