2019年2月にプロレスオールスター戦開催決定!【全日本プロレス・2019年2月】

全日本プロレス・新日本プロレス・プロレスリングノアによるプロレスオールスター戦の開催が決定!

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東京スポーツより発表!

来年2019年2月19日、ジャイアント馬場さんの没後20年追善興行を両国国技館で開催!

2012年2月のALL TOGETHER・仙台大会以来となるメジャー3団体によるオールスターが実現。

新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングノア、レッスルワン、大日本プロレスが出場予定!

この動きに主要団体はいずれも賛同の意を表している。新日本プロレスの菅林直樹会長(54)は「プロレス業界の発展に尽くされた方ですので、敬意を表して協力させていただきます」と慎重に語った。
(中略)

馬場さんの流れを継承する全日本プロレスの秋山社長は「すぐ直後にウチもビッグマッチ(来年2月24日、横浜文化体育館)がありますが、もちろん協力しないと。僕を含めてゆかりのある選手を出場させたい」と断言。ノアの内田雅之会長(56)も「この世界の神様ですからね。馬場さんの流れはノアにも受け継がれていますし、問題はありません」と即GOサインを出した。この言葉を受けた丸藤正道(39)は「僕は馬場さんの最後の弟子ですから。会社に話が来れば何を差し置いても出る!」と話した。
2002年から13年まで全日本社長を務めたW―1の武藤敬司会長(55)には特別な思い入れがある。武藤会長は「元子さんから社長をバトンタッチされたからね。いろいろ思い出はあります。とにかく正式に決まれば選手を出しますよ」と笑顔を見せた。
OB勢の参加も期待される。大日本プロレスの登坂栄児社長(47)は「わが社には全日本OBであることを誇りとするグレート小鹿(会長=76)がおります。不謹慎な言い方ですが、来年2月まで存命していれば頼まれなくても出るでしょう」。現在、ハワイに住む馬場夫妻の秘蔵っ子だった太陽ケア(42)はいち早く「ワタシ、デマス」と名乗りを上げた。ボランティアレスラーとして復帰する邪道・大仁田厚(60)も黙ってはいまい。何よりギャラ1000円ならば運営サイドも泣いて喜ぶだろう。(引用:東スポweb

追記
一部出場選手が決定!

棚橋弘至(新日本プロレス)
本間朋晃(新日本プロレス)
タイチ(新日本プロレス)
金丸義信(新日本プロレス)
宮原健斗(全日本プロレス)
秋山準社長(全日本プロレス)
大森隆男(全日本プロレス)
渕正信(全日本プロレス)
丸藤正道(ノア)
グエレート小鹿(大日本プロレス)
関本大介(大日本プロレス)
宮本和志
超硬派武闘集団和志組
橋本友彦プロレスリングAーTEAM)
太陽ケア
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