3月編に引き続き、2016年の新日本プロレスの思い出、事件、出来事を箇条書きでまとめながら4月を振り返ろうと思います!
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エイプリルフール
- 永田裕志選手の白目コンタクトレンズに次ぐ第2弾。
- 4.1 後楽園で棚橋弘至がなくしたエアギターを発見
4.10 両国
- ウィル・オスプレイ初登場
- 獣神サンダー・ライガー、ライガー最終章としてKUSHIDAに挑戦表明
- ヨシタツ復帰戦、NEVER6人タッグ王座戴冠
- ヨシタツ「今日から“ハンタークラブ”作ります」
- 棚橋&エルガン「考えさせてくれ」
- 柴田勝頼、天山広吉相手にNEVER無差別級王座防衛
- 永田に顔面蹴り
- タマ・トンガ&タンガ・ロアの兄弟タッグがIWGPヘビー級タッグ王座戴冠
- 真田聖也乱入
- 内藤哲也がオカダ・カズチカからIWGPヘビー級王座奪取
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会社説明会
- 新日本プロレス設立以来初の会社説明会
Road to レスリングどんたく
- 平成28年熊本地震の募金活動
- 4.29 レスリング火の国2016 熊本の開催中止
- SANADAがロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの一員としてシリーズ参戦
- 4.27 博多、棚橋がバッドラック・ファレに勝利
- 4.27 博多、ケニー・オメガがエルガン相手にインターコンチネンタル王座防衛
内藤選手のIWGPヘビー級王座戴冠をキッカケにして一気にL・I・Jムーブメントが起こり、この一年リング上でもリング外でも常に新日本プロレスの中心に君臨し続けました。
4月の両国大会は新日本プロレスの新時代の幕開けだったと今後言われるような大会かもしれません。
ちなみに新日本プロレスを退団した中邑真輔選手は、4月1日にWWE・NXTデビューを果たしました。
この時期にはもう中邑ロスという言葉はほとんど聞かなくなりました。
最後に、2017年は是非熊本県でビッグマッチを開催してもらいたいです!
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