WWE・RAW・2018年7月30日(日本時間7月31日)・PART2の試合結果、動画をご紹介!
7月23日・RAWの試合結果はコチラ!
7月30日・RAW・PART1の試合結果はコチラ!
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目次
【ブラウン・ストローマン vs ジンダー・マハル / モジョ・ローリー / ボビー・ルード】
× ブラウン・ ストローマン | vs | 〇 ジンダー・ マハル リングアウト |
試合途中にケビン・オーエンズ選手が登場、マネー・イン・ザ・バンク・ブリーフケースを奪って逃走。
ブラウン・ストローマン選手がMITBブリーフケースを奪い返すためにケビン・オーエンズ選手を追いかけると、場外カウントが始まる。
ケビン・オーエンズ選手はMITBブリーフケースをスニル・シン選手に投げ渡すと、ブラウン・ストローマン選手はスニル・シン選手を襲撃して奪い返す。
そのままケビン・オーエンズ選手を追いかけると、レフェリーは場外リングアウト裁定。
試合後、バックステージで巡査バロン・コービン選手が電話をカート・アングルGMに渡すと、コミッショナーのステファニー・マクマホンからみんなをガッカリさせるような事を伝えられる。
その後、ロッカールームでモジョ・ローリー選手とボビー・ルード選手が乱闘。
【アポロ・クルーズ vs アカム】
〇 アポロ・ クルーズ ロールアップ | vs | × アカム |
アポロ・クルーズ選手が丸め込みで勝利!
【セス・ロリンズ vs ドリュー・マッキンタイア】
〇 セス・ ロリンズ 反則 | vs | × ドリュー・ マッキンタイア |
セス・ロリンズ選手がストンプを決めると、ドルフ・ジグラー選手が乱入して反則裁定。
【ロマン・レインズ / マット&ワイアット vs リバイバル / セス・ロリンズ】
バックステージでカート・アングルGMが、ステファニー・マクマホンからロマン・レインズ選手を会場から追い出すように指示され、従わなければサマースラム2018でのユニバーサル王座戦の権利を失うと伝える。
納得出来ないロマン・レインズ選手を警備員たちが連れ出そうとすると、巡査バロン・コービン選手にパンチを決めて去っていく。
リング上に戻ると、RAWタッグ王者組のBチームが登場。
そこにマット・ハーディー選手&ブレイ・ワイアット選手、さらにリバイバルが登場、RAWタッグ王座挑戦をアピール。
マット・ハーディー選手&ブレイ・ワイアット選手とリバイバルが乱闘になり、タッグマッチに突入。
マット・ ハーディー& × ブレイ・ ワイアット | vs | 〇 リバイバル シャッターマシン |
リバイバルがシャッターマシンで勝利!
試合後、バックステージでセス・ロリンズ選手がインタビューを受けていると、ドルフ・ジグラー選手&ドリュー・マッキンタイア選手が襲撃。
【女子タッグマッチ】
〇 ベイリー ベイリー・ トゥ・ベリー | vs | × リブ・ モーガン |
サーシャ・ バンクス | サラ・ローガン |
ベイリー選手がベイリー・トゥ・ベリーで勝利!
ベイリー選手とサーシャ・バンクス選手は和解か?
【ブロック・レスナー】
バックステージでポール・ヘイマンが、リングに上がってもらわないと契約を解消されてしまうと再び説得。
するとブロック・レスナー選手が胸ぐらを掴み、俺たちは友だちじゃねえんだ、お前は俺のために働いているが、俺はお前のために働いているんじゃねえと宣告。
そしてブロック・レスナー選手が仕事をして来いと伝えると、怯えるポール・ヘイマンが承諾してリングに向かう。
そしてカート・アングルGMと巡査バロン・コービン選手が登場。
ポール・ヘイマンはいつもと違って威勢のない自己紹介をして、ブロック・レスナー選手は今夜リングに上がらないと伝える。
カート・アングルGMはブロック・レスナー選手を史上最低のユニバーサル王者だと批判。
するとポール・ヘイマンは、罰せられるべきは自分ではなくブロック・レスナー選手だと主張。
しかしカート・アングルGMは一刀両断、ポール・ヘイマンとの契約を解消すると伝えると、ポール・ヘイマンはそんなことしないでくれと懇願し続ける。
するとブロック・レスナー選手が登場!
そしてブロック・レスナー選手は「何か俺に文句でもあるのか?」とカート・アングルGM、巡査バロン・コービン選手に尋ねる。
そしてカート・アングルGMにF5!
巡査バロン・コービン選手はゆっくりとリングを下りる。
すると今度はブロック・レスナー選手が、笑顔のポール・ヘイマンの顔面を掴んで、F5を食らって横たわるカート・アングルGMの姿を見せつけて、今週のRAWは終了!
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