新日本プロレス・2018年7月26日・G1クライマックス28・アオーレ長岡大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【EVIL】
本日7月27日はハングマン・ペイジ選手の誕生日!
本日のAブロック公式戦でEVIL選手と対戦するハングマン・ペイジ選手が、誕生日を勝利で飾ることができるか注目!
【YOSHI-HASHI】
2012年1月4日・東京ドーム大会で行われた、オカダ・カズチカ選手とYOSHI-HASHI選手のダブル凱旋帰国試合から6年以上が経過。
凱旋帰国後、二人はCHAOSに加入して行動を共にするが、オカダ・カズチカ選手は一気に団体の頂点に駆け上がり、YOSHI-HASHI選手はなかなかタイトル戦線にも食い込めない時期が続いた。
YOSHI-HASHI選手は6年前の借りを返し、あの日から大きく開いた差を少しでも埋めることが出来るか。
対するオカダ・カズチカ選手は「俺が、6年間の差っていうのを、プロレスの厳しさ、トップ戦線の厳しさっていうものを、あなたに味合わせてやりますよ」と上から目線。
本日の公式戦では、凱旋帰国当時の生意気なオカダ・カズチカ選手が顔を出すかもしれません。
そして本日の公式戦では、初期型レインメーカー(変形ネックブリーカードロップ)にも期待!
【内藤哲也】
内藤哲也選手から、乱入・反則を繰り返すバレットクラブOGのタマ・トンガ選手に「ちょっとやそっと、アクションを起こしただけじゃ、これだけのビッグウエーブは起こせないからさ」とメッセージ。
2015年に内藤哲也選手がロス・インゴベルナブレスをメキシコから持ち帰り、日本でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン旋風を巻き起こしたように、バレットクラブOGにも大きなムーブメントを起こしてもらいたいですね。
今年のG1クライマックス28が終了した時に、バレットクラブOGが誰もの記憶に残るようなインパクトを残してくれることを期待しています。
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