新日本プロレス WORLD TAG LEAGUE 2016 Aブロックの、12.1 大分・別府 時点の得点と脱落・優勝可能性を残すチームをまとめました!
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- テンコジ 8点(残り2試合)
- GOD 8点(残り2試合)
- ウォーマシン 6点(残り2試合)
- 内藤組 6点(残り2試合)
- 棚橋組 4点(残り2試合)※脱落
- レイス組 4点(残り2試合)※脱落
- 裕二郎組 4点(残り2試合)※脱落
- 中西組 0点(残り2試合)※脱落
トンガ&ロアvs裕二郎&ペイジのBC同門対決は意外な展開に! ゴング直後、4人が仲良く退場!?
12月1日(木)別府大会の詳報をスマホサイト(https://t.co/7xh3nqaLQZ)で公開中!! #njwtl #njpw pic.twitter.com/sRCMKsS17O— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2016年12月1日
BULLET CLUB同士の対決を制したタマ・トンガ&タンガ・ロア組ですが、現在首位の天山広吉&小島聡組に直接対決で敗れているので、このままでは決勝戦進出はできません。
12.4 兵庫・神戸で天山&小島組と対戦するハングマン・ペイジ&高橋裕二郎組は、BULLET CLUBの仲間をアシストする意味でも負けられない一戦。
それから心配なのが頸椎損傷のため欠場している金光輝明選手。
同期のヤングライオン川人拓来選手に連戦連勝の勢いが途切れないように、しっかりと怪我を治して復帰してもらいたい。
岡倫之選手、北村克也選手という、およそ後輩とは思えないような肉体を持つ選手のデビューも時間の問題なので、ヤングライオンの試合も一戦一戦がより大切になっていくでしょう。
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