新日本プロレスG1 CLIMAX26二日目7.22後楽園ホール選手たちの試合後のコメントをまとめてみた。
スポンサーリンク
新日本プロレスG1 CLIMAX26二日目7.22後楽園ホールの試合結果はこちら。
第一試合
私は下半期要注目選手の一人として、ジュース・ロビンソン選手を挙げたい。
9.1新宿FACEのライオンズゲートで、格上の選手とシングルが組まれたら波乱を起こして欲しい。
G1から始まる2016年下半期は、これまでの番付が意味をなさないだろう。
第二試合
後藤選手はCHAOSに入って初のG1でファレ選手に快勝したが、まだまだ先は長い。
CHAOSに加入して後藤選手はどうなっていくのだろうか。
第三試合
田口選手絶口調!
尻人!しりんちゅ!
第四試合
正直J-CUPのX枠としてBUSHI選手は残念だったと言わざるを得ない。
しかしそれは本人も重々承知、G1中はロス・インゴベルナブレスと名誉挽回のために戦う。
第五試合
試合も短ければコメントも短い。
中嶋選手にとってはGHCタッグのリベンジに成功。
第六試合
後楽園のYOSHI-HASHI選手人気は本当にスゴイ。
ケニーは心の底から不満そうなコメント。
第七試合
昨年より恒例となっている、夏のエルガン試合後のコメント劇場。
「一つの闘いを勝つことが、すべてに勝ったということではない」という誰の言葉かわからない名言、今年も頂きました。
第八試合
内藤選手も第三世代が元気な間に、彼らを超える戦いをしないと上には行けないということかな。
第九試合
Aブロックに続いてBブロックも大波乱の開幕。
残り17大会、先は長いというより長すぎる。
【昨日の結果はコチラ】
波乱続出!本間が柴田から劇的初勝利!
YOSHI-HASHIがケニーを“新技・カルマ”で大物食い!
7.22後楽園をスマホサイト(https://t.co/7xh3nqaLQZ)で詳報アップ! #g126 pic.twitter.com/HzzErac36N— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2016年7月22日
大きな怪我人だけは出さずに全選手完走してほしい。
スポンサーリンク