新日本プロレス・2017年10月18日・Road to POWER STRUGGLE・山形ビッグウイング大会のバックステージコメントまとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
【オープニングVTR】
【川人拓来】
スーパージュニアタッグトーナメント初出場となる川人拓来選手。
関連:スーパージュニアタッグトーナメント出場チーム決定!【新日本プロレス・2017年10月】
この大会が「未来を開拓」するキッカケとなるか。
スーパージュニアタッグトーナメント、そしてヤングライオン杯でインパクトを残して、来年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25出場に繋げてもらいたいと思います。
トーナメント1回戦は10月23日・後楽園ホール大会で行われます!
【田口隆祐】
スーパージュニアタッグトーナメントにエントリーされた田口隆祐選手とACH選手のタッグチーム名が「スーパー69(シックスティナイン)」に決定!
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【フィンレー】
成長著しい北村克哉選手からプリマノクタで勝利したデビッド・フィンレー選手。
後輩には勝利したものの、なかなか大きな実績を残せない日々が続いている。
昨年の10月頃はちょうどマット・サイダル選手の代打としてNEVER6人タッグ王座戦線に絡んでいたと思うと、現在の状況は少し寂しいのも事実。
やっぱりデビッド・フィンレー選手にも今以上に輝いてもらいたいという気持ちが強い。
2017年はこれといった実績を残せていないだけに、残り2カ月、WORLD TAG LEAGUE 2017に向けて、まずはパートナーを見つけてもらいたいところ。
「時が経てば分かるよ いつかね」という言葉を信じて待っています。
【高橋ヒロム、ROPPNGI 3K】
後輩二人が凱旋帰国を果たし、さらにジュニアヘビー級の選手層が厚くなったことを喜んでいるように思えるコメントの高橋ヒロム選手。
YOH選手とはプロレスリング・ワールドカップ’17・日本予選以来の対戦ですね。
関連:プロレスリング・ワールドカップ’17日本予選・試合結果&本選出場者決定!
3カ月前と比較して、高橋ヒロム選手の目にどう映ったのかだろうか。
来年のIWGPジュニアヘビー級王座戦線に今から期待せずにはいられない。
最後にロッポンギ3Kのロッキー・ロメロ監督には「とても素晴らしい計画」があるとのこと。
NEVER無差別級6人タッグ王座挑戦か、それともジュニアタッグ王者としてWORLD TAG LEAGUE 2017に出場、優勝してIWGPタッグ王座挑戦か。
今後のロッキー監督の采配にも注目!
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