新日本プロレス・IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手が13年間のレスラー人生を振り返るインタビューをご紹介。

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スポーツ報知がオカダ・カズチカ選手のロングインタビュー全3部を公開中！

「鳥肌が立つって感覚が自分の中ですごく大事なんです」…オカダ・カズチカ72分間インタビュー完全版（1）（スポーツ報知）

第1部では闘龍門入門からメキシコでのプロデビュー、そして新日本プロレス移籍から無期限海外遠征に関するエピソード。

中邑真輔選手の「身長1センチ1000万円の価値がある」という金言や、本屋プロレスならぬ文房具店プロレス経験者であると明かすなど、一読の価値あり。

「自分で思いますもん。俺、すげーなって」…オカダ・カズチカ72分間インタビュー完全版（2）（スポーツ報知）

第2部はレインメーカーというキャラクター、怪我、IWGPヘビー級王者としての目標について。

ベルトを巻くのを忘れて外道選手に怒られてしまうなんてエピソードを聞くと、外道選手からの卒業はまだまだ先の話になりそうです。

「チャンピオンとして記憶に残ることが一番大事」…オカダ・カズチカ72分間インタビュー完全版（3）（スポーツ報知）

第3部は今後の目標、10月9日・両国大会、1月4日・東京ドーム大会について。

WWEに関する質問は「アメリカ？お金次第じゃないですか（笑）」と上手くかわしていますが、先のことは誰にも分からないので当然ですよね。

長めのインタビューなので、お時間のある時に是非読んでみてください！

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