新日本プロレス・2017年9月10日・DESTRUCTION in FUKUSHIMA・県営あづま総合体育館大会のバックステージコメントのまとめ!
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【中西学】
海野翔太選手にナガタロックⅡで勝利した永田裕志選手とリング上で向かい合った中西学選手。
試合後のバックステージでシングルマッチを要求!
昨年2016年12月17日・後楽園ホール大会の名勝負が再び。
【KUSHIDA】
9月16日のIWGPジュニアヘビー級王座戦を正々堂々と1対1で闘いたいKUSHIDA選手と、ベルトのためなら何でもやると語るエル・デスペラード選手。
タイチの子分じゃないし
タカさんの子分でもないが
鈴木軍のエルデスペラードなんだよ
お前がどう思おうと
— El Desperado (@0_desperado)
2017年9月8日
鈴木軍のエル・デスペラード選手は誰よりも鈴木軍らしい闘い方でタイトルマッチに臨むはず。
KUSHIDA選手は昨日のNEVER無差別級王座戦・ランバージャックデスマッチの二の舞にならないように、しっかりと鈴木軍対策を。
【内藤哲也&石井智宏】
某スポーツ新聞の記事はコチラをご覧ください。
まだまだ二人の主張は平行線、今後どちらが主導権を握るのか。
【鈴木みのる】
見えないベルトの序列をひっくり返す自信に満ちた鈴木みのる選手のコメント。
その点においても、9月22日にROH世界王座戦で対戦するCody選手との試合は重要。
7月1日のオカダ・カズチカ選手とCody選手の試合とも比較されるだろうし、鈴木みのる選手の腕の見せ所。
Never say never、次のNEVER無差別級王座戦、鈴木みのる選手ならではの面白い対戦カードを期待しています!
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