今週のROH Wrestling Episode #479 はマイク・ベネット選手のROH復帰、EC3選手の初シングルマッチ！

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ROH・エピソード #479は3試合。

【EC3 vs ブリスコ】

EC3選手のROH初シングルマッチ。

試合途中にEC3選手が握手を要求すると、ジェイ・ブリスコ選手は拒否。

EC3選手が挑発するように顔面を押し込むと、ジェイ・ブリスコ選手がレフェリーの注意を無視して攻撃を続けて反則裁定。

試合後に乱闘になると、セキュリティが現れて両者を引き離す。

【ピュアルールズマッチ】

ジェイ・リーサル選手が足4の字固めを狙うと、LSG選手が1回目のロープブレイク。

LSG選手が変形ムタロックを決めると、ジェイ・リーサル選手が1回目のロープブレイク。

ここで15分時間切れで試合終了。

3人のジャッジによる判定により、ジェイ・リーサル選手が勝利！

【テイヴェン vs ベイトマン / マイク・ベネット】

マット・テイヴェン選手がコンプリートショットからクロスフェイスを決めるが、ベイトマン選手はなんとかロープブレイク。

さらにマット・テイヴェン選手はスーパーキックで場外に叩き落として、ノータッチトップローププランチャ！

続いて狙ったフロッグスプラッシュは回避されてしまうが、最後はマット・テイヴェン選手が回転エビ固めで勝利！

試合後、敗れたベイトマン選手が襲撃してツームストンパイルドライバー！

そこに元タッグパートナーであるライチェスのヴィンセント選手が現れて、どれだけ頑張ってもお前が探しているものは見つけられない、お前がこれまでしてきたこと、キングダムもマジソンも、お前のレガシーはただの失敗なんだと挑発。

そしてヴィンセント選手がダーツの矢を突き刺そうとすると、かつてキングダムで行動を共にした元WWEのマイク・ベネット（マイク・ケネリス、マイケル・ベネット）選手が救出に登場！

ヴィンセント選手はリング外に退避するが、ベイトマン選手にスーパーキック！

最後はマット・テイヴェン選手とマイク・ベネット選手がハグでROH復帰を祝福！

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