新日本プロレス 2017.4.4 Road to SAKURA GENESIS 2017 後楽園ホール大会の試合後のコメントから今後の動向をご紹介。
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各試合の詳細は新日本プロレス公式サイトより。
・内藤哲也 テーマがないから、自分でテーマを見つけたよ。タイガーマスクWと試合がしてみたいなぁ。
・ジュース・ロビンソン 俺が欲しいのは、IWGPインターコンチネンタルなんだ。ベルトに挑戦させろ
・棚橋弘至 ロスインゴ、全員狩ってやるから。“狩猟解禁”、一人ずつ狩ってやるから。
・EVIL 一人、いたよな。完全に終わった野郎が。アイツはよう、もう、息の根が止まってんだよ。そして、この俺の方が強ぇんだよ。よく覚えとけ……
内藤哲也
改めてタイガーマスクW選手との対戦を希望。
もちろんこのシングルマッチはとても見たいのですが、注目は実現しなかった場合の内藤選手の言動。
「このことに関して、後から文句を言われる筋合いはない」ともコメントを残しているので、もし実現しなかったら不貞腐れてメキシコに行っちゃうかもしれませんね。
メキシコ帰りに少しだけアメリカにも寄ってもらって、お土産としてテンプラボーイズ(田中翔&小松洋平)をロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入させてもらえないだろうか。
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ジュース・ロビンソン
ジュース選手は内藤選手に相手にされていない厳しい状況。
急所攻撃があったとはいえ、内藤選手に直接敗れてしまっては発言権も何もない。
昨年は試合内容がグングン良くなっていった事で評価を上げたが、今年はそこに何かプラスアルファが必要。
棚橋弘至
先月発売されたモンスターハンターダブルクロスに夢中の棚橋選手。
棚橋選手のクエストはロスインゴ狩りの模様。
EVIL
完全に終わった野郎=ニュージャパン・カップで勝利した棚橋選手。
棚橋選手も対ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを意識しているので、この抗争にはまだ続きがありそう。
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