飯伏プロレス研究所の研究員になるには?【DDT・2017年2月】

2016年に新日本プロレスとDDTの2団体所属を解消し、飯伏プロレス研究所を設立した飯伏幸太選手が研究員を募集しているのでご紹介します!

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週刊プロレス No.1892のインタビュー内で、飯伏選手は以下の条件で研究員を募集。

  • 以下の応募資格を満たす3名、年齢・性別問わず
  • ①185cm・100kgのアスリート(インターハイ2位以上)
  • ②210cm以上、体重フリー
  • ③150cm・150kg
  • 履歴書+全身写真同封で、(株)ベースボール・マガジン社宛に3月15日必着で応募

さあ1、2、3いずれかの条件を満たす方、是非応募して飯伏選手の実験台、もとい同僚として研究を始めてみませんか?

1は競技を指定されていないので、レスリング経験がなくても応募可能。

2はチェ・ホンマンさんくらいしか思い浮かびませんが、3よりは多いのではないでしょうか。

飯伏選手は今年の目標に、研究成果を発表するための自主興行を挙げています。

それまでに研究員を集めたいはずなので、気になる方は是非応募してみましょう!

飯伏所長、ファイティングポーズをとるとやっぱりちょっと恐い。

今年は昨年以上に試合を予定しているようなので、また恐い飯伏選手も見てみたいな。

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「飯伏プロレス研究所の研究員になるには?【DDT・2017年2月】」への2件のフィードバック

  1. イブシ選手はどこに向かってるんでしょうね?経営者になりたいんでしょうか?
    掛け持ちすると両立出来ず、うまくいかない気がします(^_^;)
    タ○ガーマスクとかも今の客層に受け入れられないような・・・嫌なんでもないです

    1. 確かにプレーヤーとマネージメントは分けたほうが良さそうですが、それはフリー選手の宿命ですからね。
      人を雇うかどうかは飯伏選手次第とはいえ、もっと試合に出場してくれると嬉しいです。

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