新日本プロレス 2017.2.11 ニュービギニング大阪 試合結果 第6試合~メインイベント

新日本プロレス 2017.2.11 THE NEW BEGINNING 大阪大会第6試合~メインイベントの試合結果、動画、感想のまとめ!

第6試合 ブリティッシュヘビー級選手権試合

◯ 柴田勝頼
PK
vs× ウィル・オスプレイ

柴田選手が防衛に成功!

柴田選手はまたイギリス遠征かな、NEW JAPAN CUPにはエントリーして欲しい。

第7試合 IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ

◯ 矢野通
横入り式エビ固め
vs真壁刀義
石井智宏本間朋晃
vs× デイビーボーイ・スミス・ジュニア
飯塚高史

矢野&石井組が防衛に成功!

3WAYは一旦ここで区切ってもらいたい、たまにやるからこそ面白い形式だし。

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第8試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

◯ 高橋ヒロム
TIME BOMB
vs× ドラゴン・リー

ヒロム選手が防衛に成功、田口隆祐選手が挑戦表明!

試合内容は全く違うが、昨年末の永田裕志選手と中西学選手のシングルマッチを少し思い出した。

プロレスは信頼と尊敬の芸術、まさにこの二人の信頼と尊敬がなければ生まれなかった試合でした。

次の挑戦者は相当の曲者ですが、王者たるもの誰の挑戦でも受けないといけないですね。

メインイベント IWGPインターコンチネンタル選手権試合

◯ 内藤哲也
デスティーノ
vs× マイケル・エルガン

内藤選手が防衛に成功、王者としてNEW JAPAN CUP出場に名乗り!

毎度のことですが受けまくる内藤選手は最高。

インターコンチは防衛戦をやる度にボロボロになっているので、そろそろ新調して欲しい。

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