新日本プロレス 2017.1.4 レッスルキングダム11 全試合結果&寸評②

前回に引き続き、新日本プロレス 2017.1.4 WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム大会後半戦の全試合結果と寸評をまとめました!

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第6試合 IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ

タマ・トンガ& × タンガ・ロア
vs
真壁刀義&本間朋晃
vs
◯ 矢野通&石井智宏 横入り式エビ固め

戦前は矢野選手の割り込みのような挑戦に批判の声もあったが、結果的に激しい肉弾戦と3WAYのゲーム性が合わさり素晴らしい試合になりました。

ゲリラズ・オブ・デスティニーとGBHは気の毒ですが、これもプロレス。

2016年、特に年末のワールド・タッグリーグは試合内容でタッグ戦線が白熱していたが、プロレスリング・ノアから戻ってきた矢野選手がまたタッグ戦線を違う方向へ向けて舵を切っていきそうな予感。

第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合

× KUSHIDA vs ◯ 高橋 ヒロム TIME BOMB

2017年も新日本プロレスのジュニアヘビー級は可能性しかない!

この試合中、ヒロム選手がカマイタチとしてファンタスティカマニアに乗り込み、CMLL世界ライト級のベルトを獲得した時の言葉が頭をよぎりました。

「諦めない心だけは誰よりも持ってる」、「今の新日本のジュニアはヘビーに勝てない」、「ジュニアを巻いてヘビーのベルトを巻きたい」。

気迫のこもった表情が全てを物語っていましたね。

ツイートもしましたが、カマイタチになっても、タイムボムになっても、ベルト巻いた瞬間は”高橋広夢”に見えました。

試合に関して言えば、トップロープからのティヘラでしっかりと場外に落とせれば完璧でしたが、むしろ荒々しさや今後の伸びしろとしてポジティブに捉えたいと思います。

私はヒロム選手がヤングライオンの頃に、スーパー・ジュニアの開幕戦で獣神サンダー・ライガー選手に手も足も出なかったのを目の前で見た記憶が非常に強く、こんなにも逞しく成長したことに本当に感動しました。

ヒロム選手、IWGP戴冠本当におめでとございます!

もっと、もっと、もっと!もっと!!もっと!!もっと~!!ジュニアヘビー級の価値を高めていってください。

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それからKUSHIDA選手についても言及する必要がありますね。

今回は敗れてしまったのであまり多くは語るつもりはありませんが、昨日のKUSHIDA選手も最高でした。

これまでたくさんの外国人のライバルに恵まれ、さらにまた新たな日本人の好敵手まで誕生し、こんなに幸せなことはないでしょう。

ヒロム選手もKUSHIDA選手も目指すところは同じ、いずれまた闘う時が訪れるまで、クッシーらしく一歩ずつ進んでいくのを応援していきます!

第8試合 NEVER無差別級選手権試合

× 柴田勝頼 vs ◯ 後藤洋央紀 GTR

会場の雰囲気は圧倒的に柴田選手推し。

試合内容は一切の文句なし!

柴田選手も言っていましたが、この二人が対戦して熱くならないわけがないですよね。

後藤選手の意地のヘッドバット連打は鬼気迫るものがありました。

ですがNEVERのベルトはたださえ扱うのが難しいベルト。

本来は若手にチャンスを与えるために創設されたベルトが、今やゴツゴツしたファイトの代名詞になっている。

後藤選手が王者としてこのベルトを手にし、どんな防衛戦を繰り広げていくのか楽しみです!

また柴田選手の試合後のコメント「イギリスに帰ります」は、RPWブリティッシュ・ヘビー級王座防衛戦のためイギリス遠征に行くということ。

ファンタスティカマニアは不参加になると思われます。

セミファイナルとメインイベントは次回!

今回もご覧いただきありがとうございました!

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