真壁刀義、1.4東京ドームのゴールデンタイム放送復活の野望

新日本プロレスG1 CLIMAX26のAブロック4連勝で単独トップの真壁刀義選手が1.4東京ドームのゴールデンタイム放送復活の野望を語った。

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真壁選手はここまでタマ・トンガ選手、棚橋弘至選手、SANADA選手、天山広吉選手に4連勝。

このまま勝ち星を伸ばしていけばG1優勝、そして1.4東京ドームIWGPヘビー級挑戦権利書獲得が視界に入ってくる。

「俺様はプロレスを世間に広める大使なんだよな。そのために常にチャンピオンクラスじゃなきゃいけねえ。原動力は自分に対しての怒りだよね」
(中略)
 「俺様がドームのメーンに立てばゴールデンタイムしかねえだろ。それは俺しかできねえことだろうし、その自負がある。全部そこにつながってるんだよ」とぶち上げた。(引用 東スポwebより)

確かに真壁選手が1.4のメインイベントならあり得るかもしれない。

現実的かどうかは置いておいて、そうなったら本当に嬉しい。

Last Night’s HERO!!! #TOGIMAKABE #UnchainedKINGKONG #g126 in MACHIDA

NJPW【official】さん(@njpw1972)が投稿した写真 –

そして他の選手では不可能でも、真壁選手なら可能ではないかと思わせてくれる。

内藤選手がメインイベントに出場しファン投票を要求するのも見たいが、同じくらい、いやそれ以上にゴールデンタイム放送を見たい。

この発言でまた、私の中の真壁選手への期待が高まっている。

ギラギラ、メラメラの夏の熱気は来年の1月まで続いていきそうだ。

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