新日本プロレス2016年メインイベント出場数ランキング

2016年の新日本プロレスは全ての興行が終了したので、今年の新日本プロレスで誰が最も多くメインイベントに出場したのかを調べてみました!

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今回は通常の新日本プロレスの興行とビッグマッチ、会社説明会、台湾・シンガポール・ニュージーランド遠征、ROHのHONOR RISING、CMLLのファンタスティカマニア、プロレスリング・ノアと共催のSUPER J-CUP、ライオンズ・ゲート、鈴木軍興行の全150大会、全73選手から集計しました!(ROHのPPVなどは除く)

  • 第10位(23試合) 柴田勝頼(本隊)
  • 第9位(25試合) 外道(CHAOS)
  • 第7位(36試合=2人) 石井智宏(CHAOS)、SANADA(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)
  • 第6位(39試合) 棚橋弘至(本隊)
  • 第5位(45試合) BUSHI(L・I・J)
  • 第4位(50試合) EVIL(L・I・J)
  • 第3位(55試合) 後藤洋央紀(本隊&CHAOS)
  • 第2位(64試合) 内藤哲也(L・I・J)
  • 第1位(66試合) オカダ・カズチカ(CHAOS)

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新日本プロレス2016年の最多メインイベンターはオカダ選手でした!

このランキングを見ても分かる通り、2016年の新日本プロレスの主役はオカダ選手と内藤選手でしたね。

#INVASIONATTACK2016 0410 RYOGOKU KOKUGIKAN @rainmaker_chaos vs @s_d_naito #njattack #njpw

NJPW【official】さん(@njpw1972)が投稿した写真 –

私は内藤選手がぶっちぎりで1位だと思っていましたが、1月・2月はほとんどメインに登場しておらず、NEW JAPAN CUP以降から一気にメインイベントに登場するようになりました。

1月から年間を通してメインを張ってきたオカダ選手に肉薄したことで、逆に今年の内藤選手の勢いの凄さがわかりました。

上位をL・I・JとCHAOSが独占しているのを見ると、やはり本隊の選手たち、特に棚橋選手は納得のいかない一年でした。

一応11位以下の選手も書き出しておくので、CMLLやROHなど、どんな選手が今年の新日本プロレスに出場したか思い出を振り返ってみてください!

(21試合)YOSHI-HASHI
(16試合)KUSHIDA
(15試合=3人)真壁刀義、ジュース・ロビンソン、マイケル・エルガン
(12試合=2人)田口隆祐、本間朋晃
(11試合)ケニー・オメガ
(10試合)バッドラック・ファレ
(8試合)小島聡
(7試合=2人)天山広吉、永田裕志
(6試合=2人)ウィル・オスプレイ、高橋裕二郎
(5試合=3人)タマ・トンガ、タンガ・ロア、丸藤正道
(4試合=7人)チェーズ・オーエンズ、デビッド・フィンレー、中西学、矢野通、バレッタ、ボラドール・ジュニア、メフィスト
(3試合=10人)獣神サンダー・ライガー、ジェイ・リーサル、ルーシュ、中嶋勝彦、石森太二、マサ北宮、中邑真輔、ロッキー・ロメロ、ミスティコ、ウルティモ・ゲレーロ
(2試合=10人)マイバッハ・谷口、潮崎豪、ACH、ハングマン・ペイジ、マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン、鈴木みのる、杉浦貴、タイガーマスク、リコシェ
(1試合=19人)ドラゴン・リー、ヴィールス、マーク・ブリスコ、ジェイ・ブリスコ、桜庭和志、ロデリック・ストロング、カイル・オライリー、マット・サイダル、ハンソン、レイモンド・ロウ、クワイエット・ストーム、清宮海斗、リーランド・レイス、ブライアン・ブレイカー、キャプテン・ニュージャパン、ヨシタツ、飯塚高史、金丸義信、高橋ヒロム

最後に、もし試合結果を記録をされている方で、数値の間違いなどに気づかれたらご指摘いただけると非常にありがたいです!

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