後藤洋央紀はタッグパートナーがいないなら自らの手で新しく作ってしまえば良いのでは?


新日本プロレス 後藤洋央紀選手が、2016.10.28 Road to POWER STRUGGLE 福島でワールド・タッグ・リーグ(WORLD TAG LEAGUE 2016)のタッグパートナーについて言及しました。

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後藤 「オスプレイ、いいね。タッグチームとして、いいなあ・・・。でもタッグリーグ、俺のパートナーは彼しかいない」(引用:新日本プロレス公式サイトより)

現在、明確なタッグパートナー不在という状況の後藤選手。

試合後のコメントでハッキリと「彼しかいない」と言っていますが、彼しかいないと断言できるほどの選手はなかなか思いつきません。

  • オカダ・カズチカ(CHAOS)
  • 田中将斗(CHAOS)
  • 柴田勝頼(桑名の同級生タッグ)
  • ヨシタツ(同期)
  • 田口隆祐(同期)

この中なら同じくヘビー級のパートナー不在のオカダ選手が一番有力。

だがそれならCHAOS所属の仲間として言葉を濁す必要はないし、あえて名前を出さない理由もありません。

他にもつながりがある選手の名前を挙げればキリがないですし、例え誰かの名前を上げたとしても、今の後藤選手自らがベストパートナーとして指名してもしっくりこない気がするのは私だけではないと思います。

それならば、いっそのこと自らの手で新しくタッグパートナーを作ってしまえば良いのでないでしょうか。

そこで2代目スーパー・ストロング・マシン選手の誕生ですよ!

マシンマスクが増殖しすぎて、オリジナルのスーパー・ストロング・マシン選手のことを忘れてしまっている人も多いでしょう。

むしろSSMといえば今やスーパー・ササダンゴ・マシン選手のほうが有名かもしれません。

幸いなことに、岡倫之選手や北村克哉選手といったガタイが良くまだ色のついていない若手が、道場で平田淳嗣コーチから直々に指導を受けている真っ最中です。

後藤選手にはすでに意中の選手がいるようですが、インパクトのあるタッグパートナーを連れてきてくれることに期待したいと思います!

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