久しぶりのガンバレ☆プロレス、いや、久しぶりのプロレス現地観戦だったので、10月2日ガンプロ後楽園ホール大会「BAD COMMUNICATION 2016」観戦記として振り返りたいと思います!
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後楽園ホール
2016年8月に改修工事が行われたプロレスの聖地・後楽園ホール。
キレイになっても階段の落書きは消さない素晴らしい配慮。
これを見るだけでも一度は後楽園ホールに足を運ぶ価値あり。
秋のGI開幕を告げるスプリンターズSという誘惑を振り切り、後楽園ホールへ向かいました!
受付には立派な花束。
ガンプロを初期から観戦してきた人にとって、後楽園進出はとても特別な出来事なんだと思います。
ダークマッチ~ガンバレ☆ロワイヤル
○ シバター vs マーズ・スペクター x オーバー・ザ・トップロープ
※退場順=木原文人、佐野直、ミスター・ノー、アメリカン・バルーン、ドクター・キリコ、タイガー・ベッドシーン&4代目3代目J-Soulパンディータ、趙雲子龍、スペクター。シバターが「大家が可能な限り願いを叶える権利」を獲得。
まあ全員キャラが濃い!が、いきなり場外戦でどこを見たらいいのかわからない。
期待のミスター・ノー選手と4代目3代目J-Soulパンディータ選手は残念ながら勝利出来なかった。
アメリカン・バルーン選手の身体は完璧に仕上がっていました、特に胸筋が。
初見でも楽しめる、会場も温まった良いダークマッチでした!
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